今から売れるショップを10個作ります。そしてあなたに今ここでお見せします。

 

ネットショップで売れる未来がイメージできない…

 

こんな人は「どう売っていくのか?」を理解できていないからです。

 

そこで、今からあなたの目の前で10ジャンルを売れるショップに作り上げていきます。

 

 

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1.アパレル
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普通に売ると一番ライバルが多いジャンルになる。

 

しかし、それだけ興味のある人が多いということでもある。

 

なのでとにかく尖らせていく

 

例)

メンズアパレル

30.40代向け

カジュアル系

休日のラフなスタイル

1枚で着れる

だけど乳首が透けない

胸元にロゴ入り

30〜40代向けのやりすぎないロゴ

 

最終的に30.40代が休日にラフなスタイルで着れるけど、絶対に乳首が目立たないトップスの店になった。

 

絞りすぎじゃない?って思うかもしれないが、世の中には頭が大きい人専門の帽子屋が爆売れしていたりと、ニッチな層でも客は付いている。

 

しかも「絶対に乳首が透けない店」インパクトも抜群だ。

 

 

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2.ペット用品
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これもアパレル同様にニーズもライバルも多い。

 

なので、犬猫で一括りにはせずに、

 

・犬の首輪専門店
・猫のおもちゃ専門店

 

このようにあえて一つに特化させる。

 

更にペットを甘やかす飼い主が多い現状を考えて、肥満のペットでも使える全てが大きめの専門店

こんなのも需要がある。

 

逆に肥満気味のペットの飼い主は、普通サイズに見向きもしないからそこを狙える。

 

 

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3.車用品 4.バイク用品
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車用品と聞くと、車に詳しい人をターゲットに考えてしまうが、実は違う。

 

あえて初心者を狙ったショップを作る。

 

車用品は、初心者には取り付けが難しい。

 

車に興味はなくても快適に乗りたいドライバーも多いはず。

 

そこで、動画を使って全商品の取り付け方を解説する。

 

更に、付け方がわからない方のためにチャットやビデオ通話のサポートを付けるのも良い。

 

ただ、これは車用品に詳しい人しかできない。

 

知識がない方は、あえて黒もしくは白の車専用の商品だけを置くのも面白い。

 

黒に統一することをコンセプトに全ての車用品は黒色しか置いていない。

 

インパクトがあるし写真も映える。

 

 

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5.釣用品
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理由は長くなるので割愛するが、釣用品専門は難しい。

 

そこで少し特殊な切り口で攻める。

 

自分で魚を釣っている瞬間を動画にする。

 

もちろん自分の商品を使って釣ること。

 

こうすることで「自分でもこれを使えば釣れるかも」と思ってもらうことができる。

 

物を売るための基本に、「商品ではなく、それを手に入れた未来が欲しいから買う」こんな言葉がある。

 

この手法はまさにこれ。

 

みんな釣用品ではなく魚を釣れる未来が欲しい。

 

しかも釣用品は何を買っても絶対に釣れるわけではないから、釣れる未来に飢えているところが狙い目。

 

もちろん「釣れる未来」を想像させられるのなら自分が釣りをする必要はない。

 

 

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6.アクセサリー
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まずはアクセサリーの世間の認識を伝える。

 

あくまでも装飾品だから売れるのは低価格帯か高価格帯のどちらか。

 

差別化のために中価格帯を売ろうとする人も多いが、需要がなさすぎる。

 

結婚式の装飾品でさえ、安いか高いかのどちらかになっている。

 

それらを踏まえて、今回は低価格帯を取り扱う。

 

ジャンルはレディースで結婚式やパーティに使えるものに限定。

 

つまり、結婚式やパーティに呼ばれたけど、高いアクセサリーは買えない。

 

そんな層をターゲットにする。

 

そして、一度買ってくれた方にはクーポンを発行する。

 

プレゼント用としてアピールすれば友人へのプレゼントとしても購入してくれる。

 

安くても使えるアクセサリーとして認識してもらう

周りに勧めるorプレゼントとして再購入してもらう

 

この流れでリピーターを増やす戦略で進めていく。

 

正直このジャンルはそれほど絞り込む必要はない。

 

大枠のジャンルと価格帯を決定したら良い。

 

 

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7.ウィッグ
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ウィッグを自分で撮影するのは難しいので、アリババの写真を使う。

 

アリババで調べてみた結果、比較的ロングヘア―の写真が綺麗。

 

そこで、ロングヘア―専門店として展開していく。

 

イベント用、ファッション用の両方を取り扱っているウィッグ専門店は他に十分あるからあえて、ロングヘア―だけに尖らせる。

 

SNSで拡散した場合は、「ウィッグ専門店」よりも「ロングヘア―ウィッグ専門店」の方がロングヘア―を探している人には刺さる。

 

このように大勢の人の興味を惹くのではなく、より確実に少人数に刺さる、ニッチな市場を狙うのは鉄則。

 

 

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8.バッグ
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これは人気のあるジャンルであり、私も推している。

 

性別は【女性】

素材は【合皮】

使用シーンは【ビジネスシーン】

 

合皮とビジネスシーンを選んだ理由は、

 

質よりも価格にこだわりたい。けれど、低品質すぎると周りの目が気になる。

 

このような心理から中価格帯のバッグを取り扱うことができるから。

 

高価格帯になると、有名ブランド物になるから勝負ができない。

 

そしてここから取り扱う種類を更に絞り込んで尖らせていく。

 

レディースビジネスバッグ

本革ではなく合皮素材

30代をターゲットに

シンプルなデザイン(白、黒、茶色等)

半年保証付(価格帯的に余裕)

 

粗悪な安物は使えない30代女性に向けた、シンプルなデザインのビジネスバッグを販売する。

 

そして、購入の背中を押すために半年保証を付ける。

 

 

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9.海&サンダル
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メルカリでもネットショップでも夏は爆売れ間違いなしのジャンル

 

来年から販売すれば爆売れ体験できるから試してみてほしい。

 

しかし、夏が過ぎると売れないのは誰でも予想できる。

 

そこで、春夏以外は別のショップへの誘導メールやLINEを送る。

 

ここまで紹介してきたショップの中でどれか1つを成功させた後に、利益底上げのために海系のショップを作るのが面白い。

 

ただ、これは複数ショップを運営していることが前提になるので、

 

初心者は、夏の間に集めた購入者リストに他社ショップのアフィリもできる。

 

アフィリの反応が良ければ、そのジャンルのショップを自分で作る。

 

来年からは自分のショップに誘導するというずる賢いことができる。

 

どうせ副業をやるなら面白いことをしたい人におすすめ。

 

 

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10.ランジェリー
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これは現時点で最も激アツかもしれない。

 

セクシー系のランジェリーを取り扱う。

 

理由としては、最近のSNSはセクシー系の投稿で稼ぐ女性が増えているから。

 

日々ネタ探しをしている彼女等にとって、セクシー衣装はそれだけで良いネタになる。

 

ランジェリーを提供する代わりにショップのURLを記載して投稿してもらう。

 

それだけでピンク系に興味津々の男が勝手に拡散してくれる。

 

イメージとしてはネタを提供する代わりにスポンサーを大量に付ける感じ。

 

しかも、何が凄いってランジェリー系は輸入単価が圧倒的に安い。

 

なので、大量の種類の商品を並べることができる。

 

つまり、ショップに訪れた方が買わずに去ってしまう購入損失を減らすことができる。

 

これで昨日から10個のジャンルを売れるショップにしてきた。

 

恐らくというか、確実に想像もしなかった手法を知ったはず。

 

ネットショップを運営してどうやって売れるショップを作るのか?

 

その考え方を目の当たりにした今、自分でも出来そうと思ったはず。

 

実際にネットショップ運営を教えている生徒さんには、これ以上に更に詳しく掘り下げてジャンルを提案している。

 

だからはっきり言うが、売れないわけがないのです。

 

ぜひ、私の思考を参考にしてみてほしい。

 

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