改めまして、二階堂です。
あなたには自分自身の集客力というのはどのくらいありますか?
例えば、一言声を掛けるだけで数十個は商品が売れるとか、
毎日それなりにアクセスのあるネットショップやホームページを持っているとかです。
恐らく、今の時代でインターネット物販をやっている大半の人は、
自分自身の集客力なんてものは皆無でしょう。
では、どうやって物を売っているのか?
それは、メルカリが集めたユーザーに対して、
ヤフオクが集めたユーザーに対して、
Amazonが集めたユーザーに対して、など
誰かが集めたユーザーに手数料を支払って売らせてもらっている。
売れている間はいいかもしれませんが、
サービスが終了したらどうしますか?アカウントが停止になったらどうしますか?
商品を買った人は「メルカリで出品されていたから買った」
こんな軽い気持ちで、誰も自分のことなんて覚えていません。
だから1つのサービスや他者の力に依存した物販は危険と言われているわけですね。
ただ、そんなことは多くの人が理解していること。
「もし、このサイトで売れなくなってしまったら…」
こんな不安は誰もが何度も感じたはずです。
しかし、肝心のそれを解決する方法がわからない。
1人でSNSを始めて商品を紹介する投稿をしてみたけど誰にも見てもらえない…
ネットショップを開設してみたけど、集客の難しさに心が折れそう…
ブログやホームページを作るだけのスキルを今更身に付けるのも大変…
自分自身の集客力を身に付けることの重要性は頭ではわかっていても、
効果が出るまでに数ヶ月。遅いと数年単位は平気で反応がありません。
例えば1日30分だけでもコツコツと集客活動を続けるとしても、
全く反応がない状態を我慢しながら続けることは非常に困難でしょう。
しかも、全ての作業を自分でやらなければならない
そんな最も効率の悪いたった1人という状況の中で….
集客に成功している企業は、それぞれに担当を決めて効率的に楽に進めているのに。
もし、個人が急に「一緒に集客を頑張りませんか?」と募集したところで
誰も集まってくるはずがありません。
個人で頑張ると決めた時点から過酷な集客活動になることは必然なのです。
実際に二階堂も集客力獲得には何年も費やしました。
その経験からあなたに強く訴えたいことがあります。それは、
「あなたも同じ経験をする必要は全くない!」
だからこそ二階堂は、
1人で集客活動を頑張る個人が集まって大きな力を発揮できる場所を作りました。
普通なら1人が1個の力を発揮したところで、それはただの1にしかなり得ません。
しかし、このギャザースクールなら、
あなた自身の頑張りが参加者それぞれの助けになり、
参加者それぞれの頑張りが全て集まってあなたの元に帰ってくる。
1の頑張りが10にも20にも膨れ上がります。
わかりやすく具体的に言い切ってしまうと、
1ヶ月必死に集客活動を頑張ってようやく1個売れている現在から
作業量はほとんど増やさずに1ヶ月間同じように集客をして、
10個も20個も売れるようになる。
二階堂のギャザースクールは、決して知識をメインに学ぶ場ではありません。
結果を出すために強制的に能力を底上げする、
言うなれば集客のドーピングやチートのような集客特化スクール、
それこそが今回立ち上げた「Gather School(ギャザースクール)」です。
集客用のInstagramで宣伝のお手伝いをさせてもらったところ、全く無名の商品で100以上の「いいね」を獲得することができました。
決してこの商品だけを長期的に宣伝していたわけではありません。
画像の投稿が初めての協力です。
やはり自分のショップで宣伝を行うよりも、様々な商品を紹介している雑誌のような媒体からの発信の方がセールスっぽさを感じさせないという点は非常に有利なのです。
これであなたも1人でのSNS投稿は終わりです。
あなたがギャザースクールに参加した時点で、誰にも見られていない全く意味のない投稿をすることはなくなります。
Instagramで1000人以上のフォロワーを最速で集めたSNSマガジン「Netshop Press」で拡散の協力をさせていただきます。
ギャザースクールでは、拡散専用のTwitterアカウントも運用しています。
あなたが宣伝用に投稿したツイートをいいねとリツイートで拡散します。
ネットショップ専門のSNSマガジンということもあり、ネットショップでの購入に抵抗がないTwittユーザーからのフォローも少なくありません。
更にTwitterでは、ギャザースクール参加者同士で行う拡散グループを用意しました。
それぞれが1投稿たった2.3秒程度のお手伝いをするだけで、1人の投稿に何十件ものいいねとリツイートが集まります。
いいねが数件しかないショップの商品紹介と
何十件もいいねを獲得しているショップの商品紹介とでは、
どちらに興味を示すのかは言うまでもありませんよね。
「SNSでどれだけ頑張って投稿しても売れないどころか、いいねすら全然もらえない…」
こんな経験をしたことがあるのなら、その破壊力に驚愕するはずです。
物販スクールに参加したことのない私ですが、二階堂さんからモニターとしてのお誘いをいただいて試しに活動を行ってみました。活動を通して「サービス開始時は月額9,800円くらいかな?」と思っていたのですが、2,980円と聞いて驚きました。 また、輸入代行の月額料金が無料になったり、宣伝投稿の基礎を学べる学習コンテンツを用意してくれているなど、初心者の私でも非常に活動しやすいと感じました。 |
私が集客で悩んでいる理由を知られているのではないかと思うほど、集客の改善に役立たせてもらっています。 第一期生の募集がスタートしたら私は迷わず参加します。会社員 男性 (40代) |
インターネット物販界隈は、スクールも教材もツールも全てが他のビジネスの相場よりも高いことは有名な話ですが、二階堂さんからギャザースクールの月額料金を聞いて「あなたは相場を知っていますか?」と思いました。すみません。 私が物販をやっている間はここで深い学びをさせてください。会社員 男性 (20代) |
価格は非常に悩んだ結果、通常月額9,800円
しかし、第一期生の募集に限り月額2980円でご参加いただけます。
初心者が参加しても大丈夫ですか? |
問題ありません。初心者でも実践できるように集客の基礎を学べる学習コンテンツを用意しています。 また、集客についてわからないことがあれば、専用フォームからいつでも無制限でご質問いただくことができます。 「参加したけど、やり方がわからない…」ということはあり得ません。 |
このスクールでは具体的に何を学ぶことができますか? |
1人では身に付けるのに数年以上はかかる集客力を短期間で手に入れられるスクールが「Gather School」です。 ネットショップで出品した商品が誰にも見られないという絶望的な状態の方にこそ参加していただきたい集客力獲得に特化したスクールを作り上げました。 もちろん、これからネットショップを始めようと思っている方が参加しても圧倒的な集客力を実感できるはずです。 |
このスクールに参加すれば絶対に稼げるようになりますか? |
この質問をされる方の参加はお断りさせていただいております。 子供のように、1から10まで手取り足取り教える事は可能ですが、それをやってしまうと、手を離した瞬間に自分の足で歩けなくなります。 人に技術を教える時、ただ魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教えるのが正しい教材だと私は思っています。 ですので、絶対に稼げる…つまり他人にすべてを委ねるような受け身の人が買っても、満足の行く結果にはならないと断言できます。 なので「絶対に稼げる情報がほしい」と思っている方は買わないで下さい。 素早く効率的に稼ぐためにグループに所属したい方のみ、ご参加をお願いします。 |
スクールの代金以外に追加料金は発生しますか? |
スクールの月額料金以外は、一切発生しません。 月額料金は物販界隈でも破格の設定なので、余った費用をどんどん仕入れ費用に使ってください。 |
「物販スクールは高い割に無料で知れるような情報ばかり…」と言われています。
スクールという名の質の低い教材に騙される人が後を絶たない今の物販界隈において、スクールを立ち上げても詐欺だなんだと叩かれる…。
スクールを作るくらいなら手法を凝縮した教材を完成させて学んでもらった方が効率的だから、私は物販スクールを作らないでいいかな…こう思っていました。
しかし、メルマガや教材、YouTubeで物販の知識を学んだ方から、
「1人で集客するのが難しい….」
「どのくらい時間をかけたら集客できるようになりますか?」
「集客に関してのコンサルは募集してますか?」
といった『熱意のある読者さん』の声を無視できなくなりました。
熱意のあるあなただからこそ、集客をできる場所さえ整えることができれば、きっと成果を出してくれるはず。
そう思って、集客に特化した物販スクールを立ち上げました。
普通に知識を身に付けるような物販スクールではなく、「スクールに参加しているからこそ得られるパワーを感じてほしい」
それが私の願いであり、スクールを立ち上げた本当の理由です。
知識やスキルを身に付けるだけなら、私のブログ、メルマガ、Twitter、YouTube、教材を読み込んでください。
後悔はさせません。曲がりなりにも年収2500万円を独力で稼いでいる私の集客力を、全てこのスクールに集約させます。
物販をやるならギャザースクールは欠かせない!そんな存在になる事を保証します。
こちら側に渡る架け橋を、渡る決断をするのは、あなた自身です。
長文をここまで読んで頂き、ありがとうございました。ぜひスクールでお会いしましょう。